RECRUIT

採用情報

最先端AIを駆使して新しい未来を創ることにチャレンジしたい仲間を募集しています。

代表メッセージ

代表取締役社長中村 拓哉

ワクワクする未来社会
一緒にデザインしよう

「どうせなら、好きなコトをとことん。」
こんな想いを胸に、北大発のベンチャーである調和技研は日々活動しています。

当社は大学で学んだ専門的な研究成果を社会実装するため、2009年に鈴木 恵二教授(現公立はこだて未来大学学長)、川村 秀憲教授(北海道大学)がCo-founderとなってスタートしました。最初は大学の研究室のサークルのような活動でしたが、AIの急速な進化に伴い、今では最先端の学術研究を活用して企業の高難度な課題解決や新規サービスの創出に挑戦しています。

この時代の大きな変化とともに当社も新たなフェーズを迎え、次なる成長を一緒に目指す仲間を求めています。大きなパラタイムシフトですから想定外の困難もあるでしょう。しかしながら、その困難さえも、志を共にする仲間となら成長の糧として享受できるはずです。自分のクリエイティビティを最大限に発揮できる環境を皆で一緒に創り上げ、刺激し合い、学び、新しい価値を創造していきませんか?
皆さんと共に「ワクワクする未来」を創っていきたいと考えています。皆さんの応募を心よりお待ちしています。

調和技研で働く面白さ

01

実践から得られる
手応えとやりがい

私たちが目指すのは批評家になることではなく、学術的な研究成果を用いて社会課題の解決や企業のバリューアップに具体的に貢献することです。フットワーク軽く常に最先端技術を捉え、信頼性の高いAIソリューションを社会やお客様に提供し続けることで、実際に社会に貢献できる手応えややりがいを感じることができます。

02

多くの大学研究室と連携

設立以来、多くの大学のAI研究室と連携体制を組み、高度な専門性を有した研究開発能力の向上に努めています。北海道大学調和系工学(川村 秀憲)研究室、公立はこだて未来大学 鈴木 恵二研究室、北海道大学自律系工学(山本 雅人)研究室、 札幌市立大学地域連携研究センターAIラボ、国立東京工業高等専門学校 山下研究室、公立千歳科学技術大学 小松川研究室、北海道情報大学 安田研究室などと連携し、共同研究を行っています。

鈴木 恵二

社外取締役 公立はこだて未来大学理事長・学長博士(工学)鈴木 恵二

川村 秀憲

社外取締役 北海道大学教授博士(工学)川村 秀憲

山下 倫央

技術顧問 北海道大学准教授博士(工学)山下 倫央

横山 想一郎

技術顧問 北海道大学助教博士(情報科学)横山 想一郎

03

好奇心とチャレンジ精神

調和技研では、ラボのような雰囲気で好奇心を満たしながら、専門性の高い課題にチャレンジすることを大切にしています。最新技術の検証や特定分野の深掘りなど、より実践的なレベルで研究できる「リサーチタイム」制度(勤務時間の10〜15%)も整えています。こうしたカルチャーも、多くの優秀な研究者が集まる一因となっています。

調和技研の働き方を知る

働く環境を知る

一緒に働く
仲間を知る

選考プロセス

  1. STEP

    応募

  2. STEP

    書類選考

  3. STEP

    一次面接

  4. STEP

    最終面接

  5. STEP

    内定

  6. STEP

    オファー面談

  7. STEP

    決定

  8. STEP

    入社

※ポジションによっては、コーディングテストを実施する場合もあります

採用FAQ

  • 選考期間を教えてください

    応募から内定までの期間は平均で1ヶ月程度です。もっとスピーディに進むケースもあります。

  • 面接はオンラインですか?

    基本的にオンラインで実施しています。札幌または東京では対面での面接もご相談いただけます。

  • 土日の面談設定は可能ですか?

    通常は平日(月~金)にて実施しています。特別の事情がある場合は、別途ご相談ください。

  • 勤務地を教えてください

    原則フルリモートでの勤務となります。オフィスのある札幌本社、もしくは東京支社での勤務も可能です。応募時にご希望をお申し出ください。

  • 応募に際し、年齢、学歴の制限はありますか?

    年齢制限は特に設けておりません。職務経歴、経験、専門性等を考慮して総合的に判断いたします。

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