AI人材育成とAI実証プラットフォームの構築を目指した、札幌AI道場の開設式を8月4日に開催しました

2022年8月4日、HOKKAIDO×Station01(=札幌市中央区)にて「札幌AI道場」の開設式を開催致しました。 

札幌AI道場の運営事務局として、 調和技研では 札幌市や一般社団法人さっぽろ産業振興財団および札幌AIラボと連携しAI人材育成及びAI実証のプラットフォーム構築を進めています。

開所式では札幌市副市長の石川 敏也様から札幌AI道場開設の背景をご説明頂いたのち、札幌AIラボ長であり、かつ、当社の社外取締役でもある川村 秀憲教授から、基調講演 「札幌 AI ラボのこれまでとこれから。~次なる成長に向けた地域エコシステムの発展を目指して~」 と題した講演をいただきました。

今札幌AIラボの設立から5年が経ち、これまで累計1000名以上を対象にAI人材育成プログラムを実施してきた中で、今後指数関数的に成長する技術分野に対応するためにはより多くのAI技術者が必要とされるとのこと。札幌エリアでもAI技術者を増加させていく取組は非常に重要なものとなります。

また、札幌AIラボ事務局長であり、かつ、調和技研代表取締役の中村からは、札幌AI道場取り組みの目的や詳細についてお話をさせていただきました。

ご参加いただいた方々に、本取り組みが目指すところをしっかりご理解いただけたのではないかと思います。

また、一般社団法人日本ディープラーニング協会事務局長の岡田 隆太郎様も交えたクロストークを実施。

参加IT企業の技術者が現実の課題に取り組むという実践を通して学ぶ札幌AI道場の有用性と独自性について熱い議論が交わされました。 

本開設式を通じ、1990年代に札幌で多くのITベンチャーを輩出した「サッポロバレー」の復活に向け、産官学連携で取り組んでいく意志が共有されていたと感じています。

引き続き調和技研では、産官学連携によるAI社会実装と北海道発のAI開発に積極的に取り組んでまいります。

<イベント詳細> 

開催日時:8月4日 15:00~17:00

①開設式開設式: 

・開設挨拶:札幌市副市長 石川 敏也 氏 

・基調講演:札幌AIラボ ラボ長 兼 札幌AI道場 最高師範 川村 秀憲 氏 
      (北海道大学大学院 情報科学研究院 調和系工学研究室 教授) 
  「札幌AIラボのこれからとこれから
   ~次なる成長に向けた地域エコシステムの発展を目指して~」

・道場解説:札幌AIラボ 事務局長 兼 札幌AI道場 総師範 中村 拓哉
      (株式会社調和技研 代表取締役) 

・クロストーク:
  ゲスト:一般社団法人日本ディープラーニング協会 事務局長 岡田 竜太郎 氏 

②交流会:17:00~18:00

<札幌AI道場とは>

札幌におけるAI人材やAI開発企業を育成するとともに、地域企業間の協業や地域発AI開発の更なる促進を目指すため、実課題に基づく課題解決型AI人材育成(PBL)とAI開発の実証(PoC)を同時に行うプログラムです。

札幌AI道場への参加申込みは8月10日(水)まで受け付けております。

是非、皆様奮ってご応募いただければ幸いです。

活動内容詳細、選考基準及び応募方法等に関してはこちらのプレスリリースをご確認ください。